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自己紹介 その3

      2016/12/31

K’sセラピールームの片山です。

20歳から働いていた精神科の病院は田舎に有り。慢性期の統合失調症の方が大半の病院でした。そこで働きながら看護師の免許を取ることができました。

そして、なんやかんやあって(すっ飛ばし)。

30歳で岡山県精神科医療センターで働くようになりました。けっこう統合失調症の方々とは10年ぐらい付き合ってまいりましたので、そろそろ他のことを経験せねばと思っており、依存症病棟か児童思春期病棟か医療観察法の病棟を希望していたところ、依存症病棟勤務となったわけです。
最初、依存症病棟に来て、病棟に飾ってある言葉を見て感動したのを覚えています。それは、ラインホールト・ニーバー牧師の言葉です。ニーバーの祈りとか平和への祈りとか言われる言葉です。AA(アルコールアノニマス)[アルコール依存症の回復グループの一つ]の標語として使われ世界的に有名になった言葉です。しかし、別に依存症の方でなくても、この言葉は胸を打つと思います。

神よ
変えることのできないものについて、それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものについては、それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、識別する知恵を与えたまえ。

僕も生きることに苦しんできて、人は、いかにして生きるべきかということが、なんとなく答えのようなものが見えてきた気がする30歳でした。それが、これだけの文章に、これだけ端的に表すことができるだろうかと感嘆しました。これが、できれば人生の達人だと思ったものです。でも、今も悩んでます。なかなか達人への道は遠いです(苦笑)。
恩師である、河本先生からは、過去と人は変えられないと教えてもらいました。でも、人の悩みはほとんどが過去と人です。変えられないものにとらわれて生きてきたのだなと思ったら、少し楽になりました。
この依存症病棟で働けたことは、本当に、本当に、ありがたかったです。そこで出会った3名の医師、そして看護師長には足を向けて寝られないほど感謝しています。
依存症病棟で働くことで、父親のこと、母親のこと、そして自分のこと、多くのことに気づくことができたと思います。また、自分がアダルトチルドレンであると気づけたのも依存症病棟で働いたからです。それだけでなく、プロフェッショナルとしての知識、技術、あらゆるものが依存症という病気の中にはありました。僕にとっては何もかもがそこにあったと、そう感じています。
今回で、自己紹介は終了します。今度は自己治療編へ、つづく。

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