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精神障害者は壁の向こう側の人なのか その2

      2020/07/12

 

発達障害、人格障害、感情障害、不安障害、物質使用障害‥

これらが、ICD(国際診断基準)で国際的に決まっている病名です。
精神障害者です。障害です。

みなさん、障害っていう言葉のイメージはどうですか?
なんか、えらい壁を感じませんか?嫌な感じですよね(汗)。

障害ですから、ハンディーキャップがあるということですが。
一度、精神障害者になったら、戻ってこれないというイメージが湧きますね。

そんなこと、ないんですよ。

僕が条件反射制御法の学会に参加した時に、平井愼二 医師は「ICD(国際診断基準)はかなり塗り替えられるだろう」と言いました。
それは、上記の病気の分類、そのものが変更が必要であるということです。

そして、条件反射化された病気は、すべて治ります。
僕は上記の病気の中で、感情障害(うつ病など)、不安障害(パニック障害など)、依存障害(ギャンブル依存症など)は治ると思っています。
さらに、人格障害なんて、力ない治療者が人格に問題があるとレッテルを貼って、安心するために作った病気である、ぐらいに思っています。

血液型で人格が分かると思っているのは、日本人だけです。
エセ科学です。僕は、人格障害もただのレッテル貼りだと思っています。エセ科学です。

性格なんて、ランダムな感情の変化によって、いくらでも、コロコロ変わりよるわ、と思っています。
性格なんて環境によって、いくらでも変わりよるわと思っています。

そして、発達障害。

これも、最近は、KYな人間を見つけては、アスペ(アスペルガー症候群という発達障害の一種)だとレッテルを貼って、自分はそうではないと線を引き。壁ですね。
こんなものは、ただの排他主義、差別ですよ。
それは、置いといて。きっちり、診断がおりた発達障害も僕は、治ると思っています。

発達障害については、僕の意見を、ここでハッキリ言っておきます。
発達障害は誤診断、過剰診断が多すぎると思っています。
味噌も糞も発達障害にするんじゃあないと思います。

僕は、そもそも依存症が専門ですが、その中で、看護師や医者が、バックヤードで、依存症の方たちをなんと言っていたか。

「ここ(依存性病棟)には、ボーダー(境界型人格障害のこと)しかいない」
「あれは、P(PDD=広汎性発達障害のこと)だから」

僕は、いっっっっも「ふっざけるな!」と思っていました。
依存症は、対象行動に対する、のめり込みが症状です。
だから、広汎性発達障害ものめり込みがあるから、そうだと思うのでしょう。

はぁ?です。
では、なぜ、動物にも依存が起こせるのでしょうか。
実験に使った動物が、たまたま全部、発達障害だったのでしょうか?

依存症は、対象行動をやめたら禁断症状により、一時的に攻撃的になったりします。
それを指して人格障害だという訳です。

はぁ?です。
この症状を遷延性退薬兆候(禁断症状が長引いている)と言って、禁断症状が3~6ヶ月続くことがあるのです。
そんなこと、ちょっと勉強したら分かるだろうに(汗)。こんなの、ばっかりですよ。
無知、不勉強、力不足の人間は人格障害と発達障害のレッテル貼りに一生懸命です(怒)。

実際に、某中核病院の医院長が人格障害と診断をつけた人も治りました。
心理テストの結果、広汎性発達障害と診断がついた人も治りました。

発達障害に至っては、全員が治るとは、奢ったことは、さすがに言いません。
でも、依存症や不安障害を治していく中で、治った人がいるのは事実です。

K’sセラピールームは、一応、統合失調症以外のメンタルヘルスの問題はすべて治療対象にさせてもらっています。
それは、だいたい治ると思っているからです。

壁なんてないんです。この精神障害という壁は、僕が壊してやります。

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