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不安感の原因、お教えします。

      2020/07/12

 

不安障害ご存知でしょうか?

不安障害という診断がつくかどうかは別に問題ではなくて、多くの人の苦しみの原因が不安感にあるということです。
人によったら、不安感じゃなくて、恐怖感、寂しさ、怒り、焦燥感(ソワソワ感)かもしれませんが。

不安感と恐怖感と寂しさは、全然、違うと思うと思いますが、僕はすべて同じ直線上にあるものだと思っています。
不安感は対象がハッキリしていないかもしれません。
恐怖は対象がハッキリしていると思います。寂しさも対象はハッキリしているでしょう。でも、全部、繋がっていると思っています。

僕は根本にあるのは不全感であると考えています。

 

この世の中から自分が浮いている感じ、自分がこの世界のはみ出しもの、受け入れられていない、ハマっていない感じです。不全感です。心の穴と言ったりもします。
ある人は、自己肯定感が低いと表現する人もいるかもしれませんが、全部、同じです。

なぜ、人は、不全感があるのでしょうか?
少し、僕の体験談を書いていきます。

僕は、父親がアルコール依存症です。
僕が生後半年の時、父親は母親をボコボコに殴り、母親は家を出て行きました。
僕は、生後半年で母親がいなくなったのです。

でも、その半年後、母親は、結局、家に帰ってくるのですが。

乳幼児期、生後半年で母親がいない状況というのは、寂しい赤ちゃんだったのではないかと想像はつきます。

まあ、赤ちゃんの頃の記憶は僕にはありませんが。小学校に入る前には、家は昔、五右衛門風呂だって、そのかまどの火をずっと見て過ごしていたのを覚えています。
そして、裏庭に捨ててあった、穴の空いた鍋で、枯れ草を燃やして、虫を炒めたりして、遊んでいました。
ヤベー子供ですね(汗)。
自分のことながら、この子の将来が不安ですね(汗)。

そして、そういった幼少期を僕は過ごしてきたのですが、その時の僕を、僕の母親は「太郎はええ子じゃった~」と今でもいいます。

それって、良い子ですか~?(汗)

母が言うには「ハイハイをしている時から、泣きもせず、大きな家(田舎なので大きな家だった)の、どこにいるのか分からなかった。太郎はええ子じゃった~」だそうです。

それって、誰にとって、都合が良い子だったんですかね~?(汗)
たぶん、僕は、良い子でなければ、生きていけない環境で生きてきたのだと思います。

不安感、恐怖感、焦燥感、低い自己肯定感・・・不全感ベースにあるのは、上手く愛されてこなかったことです。

幼少期の寂しさです。

愛着障害と言ったりしますが、それですね。
そして、幼少期の寂しさはトラウマです。
自分の身を自分で守ることのできない生命体が1人でいることは、単に寂しいだけでなく、まさしく、生命の危機であるからです。

「今は、親子関係もよくて、良い家族です」

今の話はどうだっていいんです。

 

幼少期、一時的に寂しい期間を過ごしたことがある、それだけで、その後の人生に、払拭できない不安感、恐怖感、寂しさ、焦燥感、低い自己肯定感を抱えて生きていくことになるということです。

 - 不安障害

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