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依存と嗜癖からみる病気の境界線 その2

      2020/07/10

 

依存と嗜癖の境界線はズバリ、動物も依存がおこせるかどうかです。

動物は恋愛依存や、携帯依存、摂食障害やリストカットはしないでしょう。いたら怖いですね(笑)。

依存は動物にもおこせる。
それは、行動薬理学という動物を使った実験の中で明らかとなっています。
アルコールや依存性の薬物を使うと動物がアルコール、薬物を求め続ける。
というのが、病気かどうかの根拠になっているわけです。

依存物質という快楽物質によって依存ができるわけです。
それは、動物の行動を変えてしまうほどの強烈な欲求です。

では、なぜ、嗜癖行動(アディクション)がおこるのか。
嗜癖も摂食障害、窃盗癖、露出癖など病気レベルのものはあります。
どういったメカニズムがあるのでしょうか。

まさか、リストカットに強烈な快楽を感じるという変態はいないでしょう(笑)。でも、いたら、すいません。

全ての嗜癖に言えることですが、なぜ、癖になるのか、それは、ホッとしたから。
もっと大げさに言うと、その行動によって命が救われた気持ちになったからです。

その行動をすることで心が救われたのかもしれませんね。
だから、嗜癖行動は千差万別、人の数だけあるのかもしれません。

ですから、依存も苦しさから逃れるため、ホッとしたいために、酒を飲むということをしていたら、より強固な依存になっていくだろうし。嗜癖行動は依存も含まれると言ってよいと思います。

何となく分かりましたでしょうか?
ちょっとピンと来ないと思うので、また、実例をあげながら、繰り返し書いていきたいと思います。

 - 依存症

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