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僕は岡山の依存症・嗜癖問題の専門家です。

      2020/07/10

 

一番ベタな依存症と言えば、アルコール依存症ですが、覚せい剤依存性を始め、様々な薬物依存症から、ギャンブル依存症など、たくさん見てきました。
それだけでなく、それ以外の癖を嗜癖(アディクション)と言いますが、そういった嗜癖の問題を抱えた人たちとも多くかかわってきました。

嗜癖もさまざまで、摂食障害、リストカット、窃視症(のぞき癖)などさまざまな性癖、窃盗癖(クレプトマニア)などなど。
これらが、複合的に混在している人を、クロスアディクションとか言ったりしますね。

とにかく、依存する人はなんでも依存するんです。あらゆる物、行動、そして人にです。
依存でも、嗜癖でもどちらでもいいのですが、それは、頼るという心象でしょう。そんな表現では生ぬるいですが(汗)。

これがなくては生きてはいけない、そんなレベルのものです。

なぜ依存する人は、依存するのでしょうか?なぜ、依存しない人と、そうでない人がいるのでしょうか?
その違いは、何なんでしょうか?

そこにあるのは、生きづらさです。
生きづらいから、それに頼るのです。過剰に

酒に、パチンコに、恋人などに頼るようになるのです。
また、それらがあったから、生きていけたのです。

それらがなかったら、とっくの昔に、他の精神病になっていたか、大げさでもなんでもなく死んでいたかもしれません。
そのぐらい、その人にとったら必要だったのです。

依存とはそういうものです。ですから、依存そのものが決して悪いわけではありません。
依存は苦しみの対処方法にすぎないからです。

ずっと依存症の治療をしてきて、今、思うことは、依存症は、依存を治しただけでは、治らないということです。
依存の欲求や衝動を治療によって低下、消去したとしても。
依存がスライドしたり、他の精神病になったりしては意味はないと僕は思っています。

実際に、僕が、まだ未熟だった時には、依存自体は治しても、結局、生きづらさが治ってないわけですから、「欲求はないんだけど」と言いながら、また、お酒を飲むようになったり、薬をヤルようになったり。「これが、依存症なのか」と思ったものです。

依存症や嗜癖問題、さらには、その他のメンタルヘルスの病気を治してきて思うのは、やはり、依存症を治すのが一番難しいと感じています。

それは、依存症は生きづらさと、依存行動、二重苦の病気だからです。

 - 依存症

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