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自分のために生きるということ。自分勝手に生きるということ。

      2020/06/30

こんにちは、K’sセラピールーム片山です。

前回、人のために生きるということが美しいことではない場合もあるよ、という話をしました。人のために生きる、それは概ね素晴らしいことだと僕も思います。多くの人にとって人のために生きることというのは自分の成長になったり、新たな視点をいただけたり、人間的に成長できるステキな機会なのかもしれません。

でも、数年後、数十年後、やっぱりあの時ああしとけば良かった。人のためじゃなく自分のために生きたら良かったと思わないような選択をしていただけたらなと思います

そして、中には自分に軸がない人という方がいまして。そういう方たちの中には、残念ながら人のためと言いながら、人の人生に自分を乗っけてみたり、人のためが反転して人のせいにしてみたりするようになります

自分に軸がないですねぇ・・・

最近は、芸能人の不倫などゴシップなどを、さも自分のことのように目を吊り上げて怒ってらっしゃる方もいるようですが。ああゆう方たちですね。

あんなの、みんな他人事ですから。そんなものは笑い話ですむのですが。そうは、いかない人がいるのでしょう。

中には本気で怒っている人もいますからねぇ。他にやることも考えることもあるでしょうにね、と僕なんか思ってしまいます。

そして、他人ひとひとひとひと・・他人のことばっかりな人に対し、まず自分のために生ましょう・・・と言っても、まずできませんね

そういう人たちが多く僕のところに来ているので・・・。

そういう人に、人なんてほっといて、まず自分のことを精一杯やりましょうよと伝えたら、怒られることもしばしばです(汗)

「そんな自分勝手に生きるなんてこと私にはできません!」ってね・・。

・・・誰がいつ利己的に、自分勝手に生きろなんて言ったんでしょうか?・・まあ、あなたには、そのように聞こえてしまうんでしょうが(汗)。

自分のために生きるということと、自分勝手に生きるとは違うんですけどねえ。分からないんですよねえ。

そこで、今回のテーマです。

自分のために生きるということと、自分勝手に生きるということの違いは何か?という話です。

結論から言うと、残念ながら、自分のために生きる(自立)、自分勝手に生きることの違いを多くの人は判断がつかないと思っています。まあ、僕は判断がつかないと思っています

そりゃあ、あなたに対して誰かが「自分勝手なことすな!」と言ったら、その人にとったら自分勝手と捉えられかねないことをしたということになりますからね所詮、自分勝手なんて人の物差しですから。

自分で自分勝手な行動だと思うんなら、はなからやらなきゃいいので、迷うこともないですしね(笑)。

結局、自分の軸が無い人は、いつまでも自分のために生きることと、自分勝手の違いは分からないでしょう。

吾唯足知(吾ただ足るを知る)という言葉がありますが、心が空虚な人はもっともっとですから、足ることを知ることはありません。そういう人たちは、自分のためにと、もっともっととどんどん自分勝手になっていくでしょうね・・。

このブログを読んでいるだけの人たちは、どうしても本当の意味で自分のために生きるは難しいかもしれないので。あえて僕はこう伝えます。

「せめて自分勝手に生きましょうよ」と。

本来、そういう迷いが生じている人達にとって自分勝手な人間というのは、もっとも嫌悪する人たちなのですが・・・。そうではないですか?自分勝手に生きることを嫌悪してきませんでしたか?

それでも、一旦、その嫌悪する側の人間になった方がいいと。あえて僕は伝えます。

それは、その方が楽ですからね・・

前回も言いましたが、あなたが前向きで、元気で、明るいと、周りのみんなもハッピーになるという話と同じくです。

今回、結構、禅問答のような話になりましたが(汗)。

自分のために生きる人、自立した人は、心が満たされ、足ることを知った人だということです。

これは、なった人でないと分からない感覚なのではないでしょうか・・。

え?僕ですか?僕は、そう感じたり、そうでなかったりって感じですかね。そこは、僕も人間ですから、聖人君子にはまだなれませんね(笑)。

少なくとも、そこに自分を持っていく方法は知っているつもりですが・・・。

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