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愛とイネイブリング その3

      2020/07/08

 

人への支援はすべてイネイブリング(尻拭い)である。

それは、医療も、看護も、保育も、上司が部下に対するかかわりも、親が子に対するかかわりも同じだと思います。
では、イネイブリングをしなかったら良いかかわりなのか、という話になりますね。

それについても、師匠の言葉を借りると「仕方がないとか、ほっとこうという考えは最悪である」と言っていました。
心に染みわたりますね(笑)。

そもそも、イネイブリングとは、なぜおこるのですか?
それは、その人によくなってもらいたいからではないでしょうか。
じゃあ、イネイブリングをしないというのは、そもそも興味がないか、興味を失ったかになるので、まあ、最悪ですね(汗)。

そこにあるのは、放置、ほったらかしですからね。
イネイブリングをするということには、そこに、すでに愛があるんです。

僕は、僕ほどのイネイブラーはいないんじゃないかと思うぐらい、患者さんやクライエントとかかわっています。
まあ、愛の塊です(笑)。でも、それは、お金にならないので、良し悪しですが(汗)。

さて、イネイブリングは、過保護、甘やかしです。
でも、僕はしっかりイネイブリングする。

そこには、良いイネイブリングと、悪いイネイブリングある、そう考えてください。

何が良くて、何が悪いか。言い換えるならば

自立を促しているか、あるいは、自立を妨げているか、そう言い換えれるわけです。

どうですか?あなたのかかわりは、自立を促していますか、それとも、妨げていますか?

依存の反対は自立です。
依存症のかかわりは自立を促すかかわりでなければなりません。
でも、このことに気づいていない人があまりにも多いような気がします。

依存症にかかわる医療者、支援者、家族の方々どうですか?
当然、それ以外の人々にも言えますよ。教育者、保護者、会社の経営者や上司、いかがでしょうか?

昔から、依存症のかかわりは究極のかかわりであると言われています。そこに普遍的なかかわりがあるのです。

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