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K’sセラピールームで回復するということ

      2020/07/08

 

僕の目指す回復とは、うつ病ならうつ病を、パニック障害ならパニック障害、依存症なら依存症の病気を治すこと?

違います。

うつ病が治ったからといって、パニック障害が治ったからといって、依存性が治ったからといって、そこに苦しみがあるのなら、治っていないと思うからです。

僕の治療の目指す場所は、すべての苦しみをとることです。

苦しみをとった先に、何があるのか?

苦しみをとった後、まれに、苦しみしかなかった人が、迷子のような状態になる人もいます。
「苦しみはなくなったが、どう生きていけばよいか分からない」ということです。

しかし、多くの人は、そこに愛だけが残ります。抽象的ですね(汗)。
本当の自分が残ります。う~ん、分かりにくい(汗)。

どういうことか?具体的な回復を自分自身の体験として書き記しておきます。

何度も言うが、僕は、幼少期から苦しんで生きてきた。
それは、ただ、生きているだけで苦しいのだ。動けば、体は鉛のように重く。少し動けば、すぐ疲れる。
一人になれば、寂しくて、それだけで、呼吸は苦しく、身が引き裂かれるような気持ちになる。

ずっと、こう思っていた「人は、一人では抱えきれない孤独を抱えて生きているのだ」と。
人間関係も、人見知りが激しく、人の顔色ばかり伺い、仲良くなれば、その人の愛を確かめるように、言葉で人を傷つけて生きてきた。
そして、神経性の下痢と偏頭痛。
偏頭痛が耐えられない。頭蓋骨に穴を開けて、直接、脳をグリグリしたい!と、いつも思っていた。

まあ、それらが、全て無くなるんだから。それだけで、めっちゃハッピーなんだけど(笑)。
あと、30歳ぐらいから、ずっと思っていたのは、この社会に馴染みたいという思いだった。なんか馴染まない(汗)。
不全感とも言うべきものをずっと持っていた。同僚には「発達障害だ」と言われたり(汗)。

不全感は幼少期からあったのだけど。馴染もうと頑張ったのが30代ということです。

自分を消そうと必死にやってきた、つもりだった。
昔の同僚たちよ「あれでも(汗)」というツッコミは無しでお願いします(笑)。

自己治療をして思うのは、長いトンネルを抜けた感じ、解放感、自由…。いろんな表現はできるけど…。

不全感の消失と世界との一体感です。
自分が、この世界の一部であるという、世界との一体感のような感覚と言えばよいでしょうか。あっ、変な薬はしてませんよ(汗)。

だから、僕にとって、回復するというのは、そういうことです。僕がいる、この場所が回復した場所です。

まあ、でも、ゴールはそれぞれが決めればいいとも思っています。禁煙することがゴールでも良いし、強迫行動をなくすことがゴールでも良いです。

失恋の苦しみといったように、苦しみの一部分だけをとることを目標にしてもよいでしょう。
でも、僕の中で、回復するというのはそこです。

僕が見ているゴールはそこなんです。

 - 回復について

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完全予約制
店舗外観 カウンセリング紹介サイト「フィーチ」に掲載されました