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目指すは、寛解ではなく回復

      2020/07/08

 

慢性期疾患の中で、寛解という言葉があります。
寛解とは、一時的に良くなった状態ということです。

精神疾患も、この慢性期疾患という分類に入るでしょう。
ですから、うつ病もパニック障害も寛解なのです。寛解は回復とは違います。

つまり、再燃するのです。
再燃とは、そのままですね。再び悪くなるということです。
嫌ですねぇ(汗)、寛解するまでに、1年~2年ですか、ジッと我慢して、「やった、治った」と思っても、また何かの拍子に再燃するのです。

依存性もそうです。
依存症の中では、少し言い方が違いまして、「回復はあるが、完治はしない」こういう言い方をします。
つまり、アルコール依存症の場合は、生涯、上手くお酒をコントロールしつつ飲むということはできないが、断酒=お酒をやめ続けることはできるという考え方です。

依存症における断酒継続している状態を、他の精神疾患における寛解であると考えれば、わかりやすいかなと思います。

そして、僕の目指しているところは、寛解ではありません。
回復です。依存症においては、完治です。

しかし、条件反射制御法を作った、平井先生も、「依存症が完治したら、理論上、飲酒コントロールができるようになる(アルコール依存症の場合)」と言っているが、なかなか難しそうみたいです(汗)。

ともあれ、依存症においては、生涯、欲求や衝動がゼロになることはないと言われていますから、条件反射制御法を使えば、欲求や衝動はゼロになりますよ。

というわけで、僕のできるところは、精神疾患(統合失調症以外の)においては寛解ではなく、回復です。
依存症においては、今のところ、断薬・断酒・断ギャンブルです(汗)。

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