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寛解、その先へ

      2020/07/08

 

前回「寛解」という言葉を使って、行動のシステムのひとつを伝えました。
そして、僕が目指しているところは、もっと根本的な問題を含めた回復です。
それを、普通の治療で寛解レベルになる時間より、おそらく5分の1ぐらいの短い時間でもっていくことができますよと言っているわけです。もちろん、再燃はありません。

開業してから、来る来る詐欺だなと思うぐらい、行く行くと言われて来ないんですよね(汗)。
あっ行く行く詐欺か(汗)。まあ、どっちでもいいんですけど(笑)。

それで、断る常套句が
「パニック障害があるんですけど。5年ぐらい治療してて。今だいぶ落ち着いているから、今はいいですー」
そうだよねー。ここまで時間かかったものねー(汗)。しんどくなったら来てねー。

逆に「しんどくて・・・いけないです・・・」
そうだよねー。しんどいものねー(汗)。落ち着いたら来てねー。

・・・いつ来るの(苦笑)。

話がそれましたが、ひきこもりは難しいですけど(汗)。
うつ病、パニック障害でも1年~2年刺激のない環境を作ることができれば、安定はします。

しかし、たとえ職場復帰ができたとしても、傷つきやすく、壊れやすい、職場の腫れ物のようになってしまいます。
それでも、よいと言えば、それまでですが(汗)。

「どうして私はこんなにダメなんだろー。弱いんだろー」
と思ってるんなら、それは、違いますよ。
弱い人間や、傷つきやすい人なんて、僕はいないと思っています。

いつも、依存症の話で申し訳ないですが、薬物依存症の中でこういった言葉があります。

「自分に、病気になった責任はないが、回復する責任はある」という言葉です。
良い言葉です。

 

要は、来るか、来ないかです。
やるか、やらないかです。
どれほど、優れた治療や薬でさえも、来なければ、やらなければ、飲まなければ効くことはありません。

一緒に、苦しみの根本、その浄化をしていきましょう。

寛解のその先は、どんな場所なのか。
僕も、もうすぐ行けそうなんですけど、行けそうで、なかなか行けないんですけど(汗)。

抽象的で申し訳ありませんが、精神的な自由と幸福感ですかね。
人間ってそういう場所にすでにいる生き物なのかもしれません。それに気づけるようになるんでしょうね。

やはり、分かりにくいですね(汗)。また、ゆっくりと綴っていきましょうか。
今回はこれまで。

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