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変わるんじゃない。本来の姿に戻るだけです

      2020/07/08

 

治療の途中で、よく言われる言葉が
「変わるのが怖い」というセリフを言われることがあります。

そのことについては、人間は生老病死。変わる方が普通です。変わらないほうがおかしいと書きました。
そして、変わらないということは、今の苦しい状態がずっと続いていくことですよ?そっちのほうが、よっぽど怖くないですか?と前回書いたと思います。

だいたい変化の兆しを感じた時に、こういうセリフを言って、来なくなる人が多いのですが。
多くの人が、変わりたくても変われなくて、苦労しているのに、贅沢な悩みですね(苦)。

変わりたくなければ、僕は別にそれでいいんですがね(汗)。
それでも、もう少し言いたいことがあり、今回は追記しておきたいと思います。

そもそも、トラウマとは何かということが分かっていない。

トラウマとは、あの日に出来た心の傷です。

ということは、あの日に受けた無念や遺恨が残ったままであるということです。
誰が無念に思っているのですか?
それは、あなたでしょう?

それを浄化し、トラウマが消えたら、自分自身も変化していった。
それも、やはり、あなた自身が望んでいた姿なのではないですか?

トラウマとは、化膿していっこうに治らない古傷みたいなものです。
それを、とるためには、切開して膿を出しきらないと治りません。

それは、カウンセリングで涙を流すだけで、浄化される人もいます。
僕は、澱んで、滞っているものを流しているに過ぎないのです。

「変わるのが怖い」と言われますが、正確には、僕は変えている感覚さえありません。
洗脳している訳じゃあるまいし(汗)。

基本的に、ただ話すだけですよ。

トラウマをとった結果、勝手にあなたが変わってきたのです。

なぜ、勝手に変わるのか?
それが、あなたが長年、望んできた本当の姿なのではないですか?

それを、何を恐れる必要があるのでしょうか?

変わるんじゃないんです。
生まれて、初めて、本来の姿に戻るんです。

僕も同じように苦しんで生きてきて、同じように苦しんで自己治療してきました。
治療が終わったその時、初めて僕は本来の姿になった気がしました。

回復した、あるクライエントがこのように言ってました。

「普通の人が、こんなに幸せだったなんて。なんか、腹が立つ!」と。

僕も、その気持ちが、もの凄くよく分かります。
普通の人がどれほど幸せか。
なんにも、なくても楽しいんですよ?
なんにも、なくても苦しんできた身としては。いや~腹が立ちますよ(笑)。

これを、恐れる人がいます。
いったい、何を恐れることがあるのでしょうか?

 - 回復について

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