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日本人という病

      2020/07/12

 

日本人という病に対して、いつか書こう、いつか書こうと思っていましたが。
あまりにテーマが大きくて、しかも、苦しい人にとったら、ほとんど興味のない話かもしれないので、書く事を躊躇してきましたが。
やっと書く気になりました(笑)。

ますます興味が薄れる話ですが、隣国、韓国の話からです。

韓国という国も自殺率が高いことで有名です。
韓国の芸能人の誰々が自殺したとか、たまにニュースでも見聞きするかと思います。

WHO(世界保健機構)が出している世界の自殺率ランキングでは、韓国と日本、先進国の中では自殺率トップです。
その他の国は、言い方は悪いかもしれませんが発展途上国というか、後進国というか・・・。
独裁者の圧政があったり、内紛、戦争、貧困・・そういった国ですね。

日本も最近どういうわけか急に自殺者数が減っていますが(僕は胡散臭いなあ~と思っていますが)。
世界レベルで見たら依然として、先進国に比べ自殺者数が多いのが現状です。

自殺率と精神病有病率では、日本と韓国は後進国レベルです。
メンタルヘルス対策において日本は先進国の中では最低レベルであると言えます。

ホント、極東の2カ国で、世界の自殺者数を牽引しているというのは、非常に滑稽な話ですね(汗)。

さて、ネット右翼みたいな人は隣国韓国のことを良く知っていると思いますが。

韓国は民族の特性として感情に火がつきやすいのです。
こういう韓国独自の神経症を火病(ファビョン)と呼んだりしますが。
これはDSM-Ⅳ(アメリカ精神医学会が出している、精神疾患の診断基準になっているもの)にも書いてあることです。

韓国人の儒教思想、恨(ハン)の文化とでも言うのでしょうか。
根底には、韓国人のそういう民族性というものがあるのでしょう。

・・・では、日本人の民族性とは・・?
まさか、日本人は美しい精神性があるから韓国とは違うとは言わないで下さいよ・・(汗)。
ちゃんと現実を直視しましょう(笑)。

昔、男らしさという病について書いた(書いてはないかもしれないが、どこかで触れたとは思います)と思いますが、男らしさが病なのは、男性は女性と比べて自殺率が2倍あります。
これは、オーストラリアやイギリスといった多くの先進国も同様です。

それは、男は強くあらねばならないという考えがあるからでしょう。
男性は女性と比べて我慢をするから自殺率が高いのです。
僕もブログ内で繰り返し、我慢は良くないよ~。我慢は毒だよ。魂を腐らせるよと書いてきたと思います。

さて、いよいよ本題です。
この日本人という民族の民族性についてです。

この国では、忍耐、耐え忍ぶことを美しいことと教えます。
仕事も忍耐、夫婦も忍耐、人生は忍耐の連続です。

僕も素晴らしい教えだと思います。
東北の震災の時、文句一つ言わず、炊き出しに一列に並ぶ日本人の姿を見て、国内外のメディアがこぞって賛辞を送っていたのは記憶に新しいと思います。

日本には「恥の文化」がある
アメリカの文化人類学者のベネディクトが規定しています。

特定の神を持たない日本人には、お天道さんが見ているからという恥の文化こそが、欲望の暴走を止める装置としてあるのかもしれません。

しかし、反面、社会での我慢、抑圧が、その歪み、暗部が、ある部分で発散させられるのです。

それはネットですね。
ネット社会では、言いたい放題、怨嗟と嫉妬の嵐でしょう。
みなさん、あの姿は美しいですか?

そして、僕のところに来る人も、我慢、抑圧を受けてきた人ばかりです。
我慢の結果が、精神病になったり、果ては自殺であるならば、それは美しいことですか?

僕は、醜いと思いますがね。
忍耐でも、世間体でも、協調性でも、恥でも、神でも、なんでもかまいません。
言わば、すべて我慢、抑圧だからです。

さて、我慢、抑圧は良いものだろうか?悪いものなのだろうか?

僕は、少なくとも我慢は自発の中でしなければならないものだと思います。
我慢は押し付けられるものではないと思っています。

押し付けられた我慢に人は耐え切れないのでしょう。

・・そして、壊れて、感情を失い、怒りを撒き散らすのでしょう。

しつけだと称し、これが教育だと言い、幼少期から我慢を押し付けられて来ていないですか?
あるいは、それを素晴らしいものと信じた自分がいるのかもしれません・・。

これが、日本人の民族性としての病なのだと僕は感じています。
このために少なからずの人々が生きることに苦しんでいるのだと思っています。

どうですか?誰もが、無自覚に「仕方がないから」と理由を言って、自分を抑え、我慢し、抑圧していないですか?

選んだ道は、本当に自分で選んだ道ですか?
あなたの心は自由ですか?

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