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なぜ、ストレスを溜める人、傷つきやすい人がいるのか?

      2020/07/12

 

世の中には、ストレスを溜めやすく、傷つきやすい人が、ストレス対処をしようとしたら、その行動に、ハマり込んでしまう人も出てきます。
それを依存症とか嗜癖行動(アディクション)と呼ぶのです。

依存は何にでも起こせます。
あらゆる、もの、行動、そして、人に依存するようになっていきます。
依存の話しは置いといて(汗)。

今回は、どうして、ストレスを溜めやすい、傷つきやすい人がいるのかという話しを書きたいと思います。
世の中には、強い人間と弱い人間がいるのでしょうか?

考え方の違いですか?大人の考えが出来ているかどうかでしょうか?
はたまた、生まれながらの性質でしょうか?
そんな、考え方は思考停止で、非常につまらないと僕は思っています。

かつて、僕も、生きづらさを抱え、ストレスを溜めやすく、傷つきやすい人間でした。
僕は、自己治療して変わりました。
人は変われるんです。
あなたは、自分を弱い人間だと思いますか?
考え方が幼いと思っていますか?
生まれながらの性分で生きづらいと思っていませんか?

僕は、それらは違うと思っています。

同じような環境で、同じような人間関係で、同じような仕事をして。ある人は「楽しい」と言い、ある人は「苦しい」と言う。
例えば、震災でPTSD(心的外傷後ストレス障害)になる人もいれば、反面、ならない人もいます。
どういう違いがあるのでしょうか?

昔、フロイトという精神科医はヒステリー研究という研究の中で、こう記載しています。
同じ経験をしても、傷つきやすい人と傷つきにくい人がいる、その原因は家庭環境にあると結論づけています。

僕も、その通りだと思います。
もっと、言えば、上手く愛されてこなかった人々と言えます。
僕は、そういった人たちの心を穴があいたコップに例えることがあります。

普通の人も、強いストレスを感じたら、心というコップに水が溜まっていきます。
コップに水が溜まっていくと、その水は溢れ出てきます。

そういうイメージです。
上手く発散できない人は、やはり、40代、50代ぐらいで自律神経症状、更年期障害とかになっていきます。
しかし、上手く愛されてこなかった人の心というコップは、もはや、そんな、レベルではありません。

最初から、コップに穴が空いているのです。
そんなイメージです。
だから、ちょっとしたことで、すぐ水が溢れ出てしまうのです。
そういった人たちは、この状態を体感として、「心に穴が空いている」「すきま風が吹いている」と表現する人もいます。
僕も、幼少期から20cm×20cmぐらいの穴が胸に空いている感覚を感じて生きてきました。
そういう人は、非常に、脆く、傷つきやすい人たちです。

その穴を埋めて、修理するのが僕の仕事だと思っています。
そうやって、生まれて初めて、本来の姿になるのだと思っています。
僕は、ストレスを溜めやすく、傷つきやすい人。それは、その人、本来の姿じゃないと思っています。
人は変われます。
もちろん「このままでいい。変わりたくない」という人を変える手立てを、僕は知りません。

残念ながら、僕は「変わりたい」という人しか変えられないです。
「変わりたくはない。でも、苦しい。何とかして」そういう人は、せいぜい、壊れないように、前回、話したストレス対処を頑張っていくしかないでしょう。

あらゆる、もの、行動、人はストレス対処になりますからね。
でも、依存しないように気をつけて。プチ依存を増やしましょう。
それも、選択です。人生です。

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