電話での問い合わせ
ネット予約

条件反射は本能である。本能が優位になり、理性を失った状態を病気という。

      2020/07/05

 

今回は、基礎研究で、動物実験の中で、なぜ、条件反射ができるのかということを書いていきたいと思います。
そもそも、条件反射とは何なのであろうか。

電気信号とも言えるし、自律神経とも言える。
脳にできた神経とも言える。
遺伝子とも言える。進化のシステムとも言えます。

今まで書いてきたことは、そういったことだったと思います。
では、条件反射はなんの為にあるのだろうか。

すべての条件反射は生命が生きていくためにあるのです。

 

摂食行動(報酬刺激)による条件反射は当然です。食べないと生きていけませんからね。
電気ショック(嫌悪刺激)の条件反射も生きていくためです。恐怖からの回避もしなければ、また生命は生きていけません。

ですから、条件反射をもっと分かりやすく言うと

「本能」と言えばわかりやすいのではないでしょうか。

「本能」、そう言われたら、なんか今まで、ややこしいことを書いていたのが腑に落ちるというか。
本能がない人間なんていないのだから「わたしにも条件反射あるわ」と思ってもらえるのかなと思います。

僕が臨床で繰り返し言っている言葉があります。
「本能と理性どちらが勝つと思いますか?」という言葉です。

みなさん、どうですか、どっちが勝つと思いますか?

答えは本能です。

 

なぜ、本能が優位に働き、本能が勝つと言い切れるか。
それは、人間もやはり、動物であり、生命であるからです。

問題は、本能が優位に働く中で、理性は抑圧され本能に従うようになっていくということです。
人は、理性を働かせているようで、実は本能に操られているのかもしれません。人は無自覚に嘘をつくのです。

なんだか、だんだんと怖くなってきましたね(汗)。すみません(汗)。

そして、本能が優位になりすぎて、理性がまったくコントロールを失った状態を「病気」というのかもしれませんね。
うつ病、パニック障害、依存症などといった病気は、その代表例です。
今回は、あんまり、まとまりませんでしたが、近々、個々の病気についてもくわしく書いていきたいと思います。

 - 理論

ロゴ 〒700-0927
岡山県岡山市北区西古松241-101
Tel. 070-2353-8093
Mail. info@ks-therapyroom.com

※JR宇野線 大元駅より徒歩5分
※岡山駅から火の見線汗入線にて西古松のバス停下車 徒歩3分
※駐車場あります
完全予約制
店舗外観 カウンセリング紹介サイト「フィーチ」に掲載されました