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逃げるは恥でもないし、役に立つ

      2020/07/05

 

ちょっとブログタイトルを某ドラマっぽくしてみました(笑)。
前回までのブログの投稿だと勘違いしてしまう人もいるかもしれないと思いまして、今回は、補足の投稿です。

辛いことから逃げること、そして、行動の置き換えという対処方法はベストではないという話でしたね。
そして、苦しみのコアにあるもの、つまり自分自身と向き合うのが、ベストな方法だと言いました。

つまり、逃げることも行動の置き換えも否定していませんからね。勘違いをしないようにして下さい。

逃げることは学校辞めたり、職場をやめたり、引きこもったり。そんな感じでしょうか。

行動の置換えは、あらゆる、物、行動、人にです。
行動の置き換えが分かりにくかったら依存と言えば分かりやすいですかね?

依存という言葉が不快なら、頼りにする物、人、行動と言ったら理解していただけますか?
物なら酒、薬、漢方、酵素とか。
行動なら筋トレ、走る、ダンス、呼吸法とか。
人は両親、恋人、友達とか。宗教に救いを求めるのもいいでしょう。
宗教は物、行動、人、どれですかね?まあ、なんでもいいんですけど(汗)。

苦しみからの、ストレスの対処方法ですよ。これの方が、分かりやすいか(汗)。

これらは、すべて救いだから悪くないんです。
でも、芯をとらえていないんです。
その中で、唯一おしいのは宗教かなと思います。
自己を見つめるという部分があるのなら、それはいいことです。

実は、僕も、治療中「辛いこと、苦しいことからは全力で逃げましょう。そして、趣味があるなら没頭しましょう」と伝えています。
しかし、それは向き合うという治療の並行してですよ。

でないと、治療も上手くいかないんですよね。
クライエントは辛い、苦しいの人生の中で、いつはじけてもおかしくない状態です。
それに、向き合うという、少し苦しい治療をする。そりゃあ、持たないんですよ。

だから、全力で逃げて、全力で置き換え行動をしてもらいます。

でも、逃げるのはいいけど。
置換え行動は適切でないと余計に苦しむ場合もあります。
特に、酒、薬はやめてくださいと伝えています。

ブログタイトルの「逃げるは恥ではないし、役に立つ」という話をしておきます。
逃げるは恥と言いますが、むしろ、我慢の末に周囲の人間を恨んだり、自分自身がいっぱいいっぱいになって、精神病になるほうが、よっぽど恥ずかしいことだと僕は思いますよ。

逃げるのは恥ではない。我慢するのが恥なのです。
そして、逃げることも役に立つのです。

前回も言いましたが、もう一度、繰り返します。
逃げてもいいし、置換え行動をしてもいいです。
でも、できることなら、時々でいい、自分と、自分の過去と向き合っていきましょう。

それしか、楽になる手段はありませんからね。

 - 理論

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