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依存がすべて悪いわけではない

      2020/07/05

前回、前々回と依存症や嗜癖行動(癖)について、書いていきましたが。依存や癖が、すべて悪いという話ではないので、一応今回、追記しておこうと思いました。

さまざまな癖や病気レベルでない依存。これを読まれているみなさんも1つや2つあると思います。
例えば、携帯依存。
携帯電話を家に忘れただけで、1日落ち着かず、ソワソワソワソワ。これは、禁断症状が出ているんです(笑)。
立派な携帯依存といって良いかもしれません。
あとは、ダイエットと言いながらケーキを食べている女子。これは、甘味依存だとなりますね。
こんな風に、みんな、1つ2つやめられない癖はあるものなのです。

これは、自身でおこなうストレス対処法と言えるかもしれません。現代社会はストレス社会ですからね(汗)。

では、癖や依存の、どこからが問題で、何が問題なのかという話をしましょう。

1つは社会的、身体的、精神的な問題が出てきたら問題でしょうね。
先ほどの例で言うと、携帯依存で、最近はポケモンGOにハマっていた。車の運転中にもかかわらず、ついつい気になり、携帯を見てしまい、人身事故をおこしてしまった。先日、そんな事件がありましたね。
甘味依存であれば、甘いものを食べ過ぎて、糖尿病になってしまった。
栄養指導をされていて、ひかえなければいけないのは十分理解しているが、甘いものがやめられないとか。このような、糖尿病患者は山ほどいますね。

いや~問題ですね~。でも、さすがに人身事故はまずいですけど、甘味依存で糖尿病になったのは別に問題ではないですね。

では、問題の本質とは何かです。

問題は苦しんでいるかどうかです。

「本当は、甘いものをひかえて、長生きしたいのに、やめられないのよ~」となると問題になってくるわけです。

「そんなこと言ったって、家族、周囲の友人、医療関係者は振り回されて、苦しんでいるのよ!」

といった反論があるでしょうが、それは、実はその周囲の人たちの問題なのです(ガーン)。
これについては、またまた、別で書かなければいけません。

問題があるかどうかは、本人が苦しんでいるかどうかです。

 

釣りバカ日誌のハマちゃんは、釣りが好きすぎて、釣り依存と言ってもよいでしょう。
なんせ、釣りバカですからね(笑)
そして、仕事はほっぽり出し、周囲を困らせてもいます。
でも、苦しんではいないでしょう?

 - 理論

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