電話での問い合わせ
ネット予約

多くの人が自由に生きたいのに、生きられないのはなぜか?

      2020/07/05

 

僕は、職業柄、うつ病や不安障害の方とかかわることが多いです。
でも、今の日本は10人に1人がうつ病になると言われている時代です。
ひょっとしたら、軽いうつ病の人と普通の人にそれほどの差異はないのかもしれません。

そして、その人たちは、前回の投稿の通り、やりたいことができない人達です。
明るく、楽しく、自由に、生きたいと思っていても、生きられないのです。
しかし、やりたいことができないなんて人は、健康な人の中にも、たくさんいるのではないでしょうか?

例えば、笑って生きていたい。
「笑う門には福きたる」って、仏頂面でいるよりも、笑顔でいたほうが、みんなから愛されて幸せになれるって知っているでしょう?だけど、笑えない、とかね。

恋愛や結婚。
みんな、幸せになりたいと思って、この人なら大丈夫と思って、付き合ったはずです。
でも、いつの間にか、ケンカして別れてしまうとか。

人間関係。
みんなと仲良くしたいのに、ついイヤミを言ったり、傷つけたり、そうやって人が離れていってしまったり。
全然、緊張するような場所や場面じゃないのに緊張したり。

遠い未来のことなんて考えたってしかたないのに、先行きの不安を感じたり。
女性と付き合いたいのに、付き合えなかったり。
結婚したいのに、できなかったり。
好きなのに束縛したり、暴力振るったり。
好きな人がいるのに、浮気を繰り返したり。
甘いもの控えたいのに、食べてしまったり。
タバコやめたいのに、やめられなかったり。
パチンコやめたいのに、やめられなかったり。

全体的に、昔の自分を思い出して書いてみましたが、みんな、多かれ少なかれ、そういった不自由さの1つや2つ、持っているのではないでしょうか?

そこには、わかっていてもできない何かがあるのではないでしょうか?

それは、時代のせいですか?
家庭環境のせいですか?
自分の性格ですか?
その、どれも、正確ではないです。

前回の繰り返しになりますが、それは、

大脳辺縁系にできた本能のせいです。

なぜ、そんな、本能ができてしまっているのか?
それは、過去、それが良かったからです。

なぞなぞみたいですね(笑)。
もしくは、ホッとした。
大袈裟に言うならば、そこに、命が救われたぐらいの感覚もあったかもしれません。
そのために、やめられない癖、考え、行動になってしまうのです。

「神と悪魔が戦っている。そして、その戦場こそは人間の心なのだ」
前回も書きましたが、これは、ドフトエフスキーの言葉です。この心的葛藤は誰の中にもあるのではないかと僕は思っています。

今、みなさんの心が、どこにあるのか分かりませんが、そんな過去にとらわれて、自分の心を失い生きていくのは、煩わしいと思いませんか?
脳の中にある、神か悪魔か知りませんが、そんな誤作動はとっとと、とってしまった方がよくありませんか?

そうすれば、みんな、生きたいように生きることができるようになるのです。

 

 - 理論

ロゴ 〒700-0927
岡山県岡山市北区西古松241-101
Tel. 070-2353-8093
Mail. info@ks-therapyroom.com

※JR宇野線 大元駅より徒歩5分
※岡山駅から火の見線汗入線にて西古松のバス停下車 徒歩3分
※駐車場あります
完全予約制
店舗外観 カウンセリング紹介サイト「フィーチ」に掲載されました