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医師や専門家の指示なしに薬を中断しないこと

      2020/07/05

 

「意志の力や愛や薬では治らない病気がある」

これは、僕が繰り返し言ってきたことです。
しかし、安易に今飲んでいる薬を中断してはいけないということを、一番初めに言っておきます。それは、なぜか?

禁断症状で苦しむからです。

禁断症状をなめてはいけません。
薬は上手に抜かないと命にかかわることもあると言っておきます!
くわしいことは言えませんが、僕も過去に臨床で経験したと言っておきます。

薬を抜くときには、専門家の指導のもとで抜いていきましょう。
専門家と言っても、精神科医だったら誰でもいいわけじゃないです。
依存症専門の医師の指示の元でお願いします。

「禁断症状がでる?」
「お酒や違法薬物じゃあるまいし」
「処方薬でそんなことがおこるの?」
「そんなこと医者に言われたことない!」

しかし、処方薬で、アルコールや覚せい剤と同じで、依存形成するんです。
医者が説明しないのはなぜ分かりません。
ひょっとしたら、多くの精神科医は自分の処方している薬が危険なものと知らないのかもしれないですね。
依存症の専門家の中では常識ですけどね。
または、用法用量を守っていない患者に問題があると思っているのかもしれません。

「薬漬け」という言葉があります。

医者がどれだけ立派なことを言っても、市井の人々はこう言ってます。
「○○病院に、△△クリニックに行ったら薬漬けにされる」と。
僕も開業するようになってこういう話を、一般の方々が口にするのを聞いて、こういう感覚なんだなと思ってます。
そして、その感覚は正しいと思っています。

昔は1錠で効いていた。
それが、だんだん効かなくなって2錠、3錠…。これを、薬物耐性と言います。

アルコールや覚せい剤といった依存性の薬物の特徴で繰り返し摂取していたら依存の形成とともに、薬物が効かなくなるんです。
ですから、何年間という単位で服用していれば自然と薬物耐性がおき、薬が効かなくなり、薬の量が増えていくのです。
そして、処方薬依存症になるのです。
それは、医師や患者が望んでいなくてもです。

薬の話は、まだつづく。

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