電話での問い合わせ
ネット予約

病気かどうかなんてどうだっていい

      2020/07/06

 

今日はカウンセリング中に、クライエントからよく聞くセリフについて書いていきたいと思います。

「私って病気ですか?」ってよく聞かれます。
十中八九聞かれます。

僕は、民間の治療院ですからね、病気の診断なんてできませんよ
そりゃあ、どこぞでもよいが、病院で、医者の前で症状を言ったら、「これは、〇〇病かもしれませんね(断定はしない)」と言ってもらえますよ。

病気の有無を知りたいクライエントの心理、わかりますか?

僕は、「安心」したいのかなと思います。

私が苦しいのは病気のせいだったんだ、私のせいじゃなかったんだ。そう、思いたいのかもしれません。

その結果、「発達障害です」「人格障害です」「適応障害です」「不安障害です」「うつ病です」
瞬間、ホッする。
でもね、苦しみは何も変わらず、続いていますよ?

多くの人のリアクションはこうではないですか?
精神病かもしれないと言われたら、「オレをキチガイあつかいするな!」。そして、医者に言われたら絶望し、「とうとう、境界線の向こう側に行ってしまったんだ...」と思う。

認めないのは、絶望するのはなぜですか?
そういう人たちを、自分が排除してきたからですか?
世間体ですか?もう、後戻りできないと知っているからですか?

精神病の場合ですが、病気かどうかの明確な境界線なんて、ほとんどの場合ないんですよ。
そこに、すがっても、絶望してもいいんですけど。僕は、そこに、意味をあまり見いだせない。

病気かどうかの判断がそんなに大事ですか?

心療内科、精神科病院、僕のところのような民間の治療院、カウンセラーに来る人の目的はただ一つではないですか?

「苦しいのをなんとかして欲しい」という思いです。

そして、そんなクライエントに対して、医療でも、民間の治療院でも、目標はただ一つです。

苦しみをやわらげること、治すことです。
・・あっ目標が二つになった。

大切なのは、そこに、苦しみがあるかどうか、そして、それを治せる(やわらげる・癒す)ことができるかどうかではないでしょうか。

 - 治療について

ロゴ 〒700-0927
岡山県岡山市北区西古松241-101
Tel. 070-2353-8093
Mail. info@ks-therapyroom.com

※JR宇野線 大元駅より徒歩5分
※岡山駅から火の見線汗入線にて西古松のバス停下車 徒歩3分
※駐車場あります
完全予約制
店舗外観 カウンセリング紹介サイト「フィーチ」に掲載されました