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メンタルヘルス治療の中心に薬物療法があること、これが日本の精神科医医療の限界です。

      2020/07/06

 

メンタルヘルス治療の中心に薬物療法があること
これが日本の精神科医医療の限界です。

うつ病、パニック障害、依存症...これらの病気は薬物療法をしているだけのところでは治りません。

精神科薬は、ほぼ症状を抑えるためだけのものであると言って良いです。
とりわけ、抗うつ薬、抗不安薬、睡眠導入剤これらの薬は要注意です。長期服用すると、必ず、処方薬依存症となってしまうでしょう。

他の精神科薬についても、脳に作用するという薬であるということを考えたら、できれば服用しない方が良いです。
こういう話を書くと、「薬は危険だ、やめないと!」と自力で薬をやめたり、「薬に対する批判をするとは何事だ!」と批判する人が出てきますが。

極論を言わないように、僕は、薬は対症療法にしかならないという話をしているんです。
精神科薬を何に例えると適切かというと、痛み止めです。

歯が痛い、腰が痛い場合に痛み止めを飲む。
効果はあるに決まってるじゃないですか。それで一時しのぎにはなりますよね。
でも、それで治ってますか?
痛み止めを飲んで歯痛や腰痛が消えました。それで、治っていますか?
治っていませんよね?

精神科薬も痛み止めと同じです。一時しのぎにはいいですけど、それで麻痺させて無理をしたら、よけいに悪化しますよ。
それに脳が麻痺するということの恐ろしさを考えてみてください。

「そんなこと言っても、うつ病やパニック障害などが、薬物治療をするなかで回復した!ウソばかり言うな!」という人もいるでしょう。それは、自然回復したに過ぎません。人間には自己治癒力というものがあるんです。

苦しみに対して、薬で抑えて、安静にしていたら人間の自己治癒力により、症状は治まるのだが・・。それも、根本から治っているとはいいがたいですね。

自己治癒、自然治癒については、また後日書きましょう。

余談が過ぎましたが、メンタルヘルスの症状や病気にとって、薬物療法はあまりよろしくないということです。
本当の治療をしなければなりません。

カウンセリングと心理療法です。

さて、カウンセリングと心理療法、心療内科や精神科の中でやっているところは少ないという印象ではないですか?

精神科医が診察をするというのは精神療法と言いまして
立派にカウンセリングなんですね。
心理療法を含めた、包括的な総称が精神療法なのです。

ですから、心療内科、精神科に行っている人は、実は、みなさんカウンセリングも心理療法もしているんですね。

「えーーーーー!!」でしょう?
「そんな覚えない~!」ではないですか?

欧米では精神科医と臨床心理士がタッグを組んで両輪で治療しています。
日本のメンタルヘルスもそうなっていくべきではありませんか?

もう一度、これを読んでいるメンタルヘルスに苦しみを抱えている人に言いたいです。
病気は薬だけ出すところだけでは治りません。きちんとカウンセリングと心理療法をおこなっているところを探しましょう。

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