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話しは放しです。本当の話しは浄化になります。

      2020/07/06

 

これまで、我慢は毒であるという話を書きました。
それが、トラウマとなり、少しずつ、少しずつ淀みのように溜まっていく。
そして、ある日、溢れかえるという話でしたね。溜まったものは吐き出したほうがよいでしょう。

以前、トラウマの治療は暴露療法しか効果がないという話を書きましたが、暴露とは、要は辛かった過去を想起すること、思い出すことと言えば分かりやすいかなと思います。

その手段はできれば、話すということで吐き出す
浄化していくことができればと思います。

どうでしょうか?

辛かったことを人に話すことができるようになれば、だいぶ回復できたっていう印象は受けませんか?
しかし、ただの話しをしても、しょうがないですよね。
「君の名は観た~」なんて話は、楽しいかもだけど、浄化にはなりません。

過去の辛かった話しをし、できれば涙が溢れ出てくる。そんな話しがベストです。涙は最高の浄化ですからね。
「話し」は「放し」とも言います。本当の話しは、それだけで浄化になるのです。

ただし過去の辛かった話しを誰にでもできるか?といったらできないと思います。

友達や知り合いに話しても、
「そんなのいつまでも気にしてても、仕方がないじゃん!前向いて生きていこ!」とか。
「甘えるな!頑張れよ!」「男なんだから~」「妻なんだから~」とか。

なかなか共感されませんね(泣)。

家族に話すって、何でも話せる家族なら、そもそも苦しんで生きてないっていう話なんだけども
家族、父親、母親に言うんですか?
「あんたらが、愛してくれなかったから、こんなになった!どうしてくれるんだ!」
「憎い!辛い!許せない!」「さみしい!愛してよ!」って

家族に言ったら、愛してくれるようになると思いますか?
きっと、難しいでしょうね

例え、知り合い、友人、家族に言えたとしても、一般論で切って捨てられるか、話さえ聞いてもらえず、結果、どんどん自分の内側に閉じこもるようになっていくことがほとんどではないかなと思います。自分の経験則ですが。

やっぱり、話しをする場所は別にあったほうが良いかと思います。

守秘義務を守ってくれて、どんな話しも共感してくれて、尚且つ自分の生きるべき道を照らし出してくれるような、そんなメンタルヘルスのプロがいたらいいですね

ぜひ、本当の話しをしに来て下さい。

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